こんにちは!
稲毛駅前 千葉総合歯科稲毛矯正歯科、歯科衛生士の望月です。
気温もだいぶ下がり、空気も乾燥してきて、風邪やインフルエンザなども流行る季節になってきましたね。
皆さんも健康に気をつけて、手洗いうがい、適度な運動、栄養あるご飯たくさん食べて、病気にならないように気をつけてください!
今日は口腔乾燥症についてお話ししていこう思います。
口腔乾燥症とは、加齢によってよく起こりますがそれだけではなく、降圧薬などに含まれる副作用が原因になるものや、糖尿病やシェーグレン症候群などの自己免疫疾患といった病的な理由や、口呼吸による日常動作の中で、口腔乾燥の原因に繋がります。
口腔乾燥症は口の中が乾燥してしゃべりにくくなるほか、自浄作用と言って、唾液によって口腔内の粘膜や歯牙、舌に付着した細菌や汚れを洗い流す作用が円滑に行えないことにより、歯周炎や虫歯の発症、粘膜障害により、義歯の不安定等の弊害があります。
また、味が感じにくくなるような味覚障害も出てくるため、毎日の食事を楽しむことができなくなります。
人間の唾液分泌の平均は1日1リットルから1.5リットルほどだそうです。
薬による副作用や、シェーグレン症候群などの病気によって口腔乾燥が起こってると、この量の唾液を分泌するにはなかなか大変なものがあります。
そこで、口腔乾燥を和らげるような方法とメリット、デメリットをいくつか挙げていきたいと思います。
①保湿ジェル
メリット:潤いが長く続く。種類も多く、好みのものが見つけやすい。
デメリット:新たに塗る場合、ついてるジェルを落とさないと汚れが停滞してしまう原因になる。
②保湿スプレー
メリット:即効性がある。外出先でも使いやすい。
デメリット:ジェルと比べた時、持続性が低い
③唾液腺マッサージ
メリット:ケア用品が必要ないため、比較的簡単にどこでもケアができる。
デメリット:持病で不整脈や唾液腺の炎症があると悪化させる恐れがある。
など上記の方法があります。
他にも寝てる時の口呼吸による口腔乾燥は、口呼吸防止テープなどを使うと良いと思います。ただこれを使う際も、鼻腔炎や鼻詰まりがある方は使えないので注意してください。
ここまでざーっと口腔乾燥について話してきましたがいかがだったでしょうか?
途中に出てきた口腔乾燥などについて詳しく知りたい方はぜひスタッフにお尋ねください!
スタッフ一同皆様のご来院をこころよりお待ちしております。