こんにちは。
JR稲毛駅前 千葉総合歯科稲毛 歯科助手の佐々木です。
寒い季節になって来て温かいお鍋が恋しくなって来ましたね。
私事ではありますが、
歯科助手スタッフ4名で日歯認定歯科助手講習会に参加させていた
だきました。
この歯科助手講習会は毎年千葉県内に勤務されている歯科助手の皆
さんが集まって千葉県歯科医師会の先生方から、
歯科助手としての心得、歯科の基礎知識、
歯科材料の取り扱いなどを学びます。
そこで、今回学んだことみなさんにも紹介させていただきます。
みなさんは、「8020」という活動をご存知でしょうか?
そうです、「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」
という日本歯科医師会の啓発活動ですね。
これは、歯医者や、
あるいは学校の保健の授業などで耳にしたことがあるのではないで
しょうか。
では、「8029」という活動についてはどうでしょう。中には「
聞いたことないなぁ…」という人も居るのではないでしょうか。
「8029」とは、「80歳になっても、
お肉や良質なタンパク質を摂取して、
元気な高齢者を増やしていこう」
という千葉県歯科医師会が発足した啓発活動なのです。
日本人の平均寿命は2020年時点で、男性が81.64歳、
女性はなんと87.74歳とかなりの長寿国です。
そのため、
80歳になっても自分の歯が20本以上残っていると言うだけでな
く、お肉・タンパク質を摂取して、
健康で長生きな生活を目指す運動を、
千葉県歯科医師会から全国に向けて推奨しています。
高齢者は食が細り栄養不足に陥りがちです。
その結果、筋力が衰え、老化が加速する症状「フレイル」
になりやすいのです。
フレイルになると寝たきりなど要介護状態に陥りやすく、
免疫力が低下して誤えん性肺炎などの病気にかかりやすくなってし
まいます。
これらを予防するためには良質なタンパク質が必要です。
しかし、
歯が悪いと肉などの良質なタンパク質摂取が困難になってきます。
ですからそのためには肉を噛む為の健康な歯が必要となってきます
。
お口の中を健康に保ちつつ、
積極的にタンパク質をとって健康寿命を伸ばしましょう。
何歳になっても自分の歯で美味しいご飯を食べるためにも、
歯の健康は大切にしたいですね。
歯科助手は国家資格ではありませんが、
日本歯科医師会が認定する資格です。全6回の講習会を受け、
試験に合格すると認定証を受け取ることが出来ます。
講習会はあと1回残っているので自身のスキルアップの為にも、
医院の為にも気合を入れて参加していきたいと思います。
講習会で学んだ知識や経験を普段の診療に活かすと共に、
より知識を深めていき皆様の歯の健康をサポートできたらと思って
おります。
千葉総合歯科稲毛でも歯科助手を募集していますので、
一緒に同じ目標に向かって頑張りませんか?♪
スタッフ一同皆様のご来院を心よりお待ちしております。