こんにちは。
JR稲毛駅前 千葉総合歯科稲毛 矯正歯科
歯科衛生士の齋藤です。
もう少しで8月、暑い日が続いていますね。皆様はどうお過ごしでしょうか。
熱中症を予防するには暑さに負けない体作りが大切です。気温が上がり始める初夏から、日常的に適度な運動をおこない、適切な食事、十分な睡眠をとるようにしましょう。
丈夫な体を作るにはバランスの良い食事が重要です。しかし、高齢になると歯が痛かったりお口の中の機能が低下して、柔らかい物だけを食べてしまうなど栄養バランスが偏ってしまうことがあります。お口の中の機能とは、口唇、舌、下顎を動かす筋肉、噛む力、飲み込む力、唾液の分泌の事です。口腔機能は検査をすることができ、これらが低下してしまっている状態を口腔機能低下症といいます。
例えば、歯医者さんで治療中に水が溜められなくむせてしまったことはありませんか?うがいをする時に口から水がこぼれてしまいエプロンが濡れてしまったことはありませんか?
そしてこれらを゛歳のせい゛だと思っていませんか?もしかしたら口腔機能低下症かもしれません。
むせてしまう原因としては嚥下をする為の口腔機能が衰えてしまっているからです。お口からお水がこぼれてしまうのはお口の周りの筋肉が衰えてしまっているからです。
これらはトレーニングをすることで改善することができます。
トレーニングのひとつに「あいうべ体操」があります。やり方はとても簡単で、口を大きく開けてあ〜い〜う〜べ〜とできるだけ大げさに言うだけです。これを1日30セットを目安に毎日続けます。タイミングはテレビを見ている時、お風呂に入っている時、いつでもできます!
効果としては、
①お口周りや舌の筋肉を鍛え、舌やほっぺたを噛みにくくする。
②滑舌が良くなり、ほうれい線が薄くなる
このトレーニングを行うだけで、見た目にも変化が現れます。
加齢に伴い゛しょうがない゛と諦めてしまうのではなくトレーニングを行うことでバランスの良い食事ができ長生きにも繋がります。
50代の2人に1人が口腔機能低下症だといわれています。
是非、当院で検査し一緒にトレーニングを行い熱中症にも負けない丈夫な体と、バランスの良い食事が取れる口腔内を作っていきましょう。
他にも気になることがあればお気軽にスタッフにご相談ください!
スタッフ一同、皆様のご来院を心からお待ちしております。