歯茎が下がる原因知っていますか?

2025.07.16

こんにちは!
JR稲毛駅前 千葉総合歯科稲毛 歯科衛生士 大原です。
梅雨に入り毎日ジメジメとしてますが、皆さまいかがお過ごしですか?
私はジメジメを飛ばす為にもまずは食事から!と思い、最近冷えたスイカを食べるのにハマっています。
とても美味しいのですが、キンキンに冷えたものを食べると歯が沁みたりしませんか?
沁みる原因は様々ですが、その中の1つに知覚過敏があります。
知覚過敏は歯の根っこ部分が露出していると生じやすいです。
検診時に「なんだか歯茎が下がった気がする」、「歯茎が痩せてきた気がする」 という声をよくお聞きするのですが、皆さまはどうですか?

そこで本日は歯茎が下がってしまう原因と対策についてまとめたので、是非参考にしてみて下さい。

◾️歯茎が下がるとは?
歯を支えている歯茎が下がってしまい、歯の根元部分が露出してしまっている状態を「歯肉退縮」と言います。

◾️歯肉退縮の原因
原因①歯周病
歯周病とは、歯と歯茎の溝にプラーク(細菌)が溜まり、歯を支えている骨を溶かしてしまう病気です。骨がどんどん溶けていくと共に、歯茎も一緒に下がっていってしまいます。
原因②加齢
個人差はありますが、年をとると身体機能や筋肉などが衰えていくように、歯肉も加齢による影響を受け、歯茎が痩せていく傾向にあると言われています。
原因③喫煙
タバコの煙には一酸化炭素・ニコチンが含まれていおり歯茎の血流を悪くし、歯周病のリスクを上げ歯肉退縮を引き起こします。
原因④歯ぎしりや食いしばり
歯ぎしりや食いしばりは、知らず知らずのうちに歯や歯を支える骨にとても大きな負担をかけています。そうすると歯茎に炎症をもたらし歯肉退縮を引き起こすことがあります。
原因⑤誤ったブラッシング
歯ブラシで強く磨いたり、硬い歯ブラシを使用していたりと誤った方法で歯磨きをしていると、歯茎を傷付けてしまい歯肉退縮が生じやすくなります。

◾️対策について
・柔らかい〜普通の硬さの歯ブラシで、力を入れすぎないようにブラッシングする
・デンタルフロスや歯間ブラシを使用し、汚れをしっかり除去し歯茎の炎症を防ぐ
・禁煙をする
・歯ぎしりの力を分散させるために就寝時に着用するナイトガードつける
・早期に歯周病や歯茎の異常を発見するために定期的に歯科検診を受ける

歯茎が下がると、冒頭の知覚過敏が生じやすくなる他、虫歯のリスク増加、審美面にも影響があります。
ブログを読んで頂いて、歯周病予防をしたい、自分のブラッシングが適切か分からない、ナイトガード作ってみたい等ありましたら是非当院にお越しくださいね!
スタッフ一同皆様のご来院を心よりお待ちしております(^^)
千葉総合歯科稲毛 矯正歯科

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