舌は磨いた方がいいの?
こんにちは。JR稲毛駅前 千葉総合歯科稲毛矯正歯科
歯科衛生士の齋藤です。
お盆の時期になりました。お墓参り、花火大会、海、皆様はどうお過ごしでしょうか。夏は楽しい行事がたくさんありますね!千葉総合歯科稲毛矯正歯科ではスタッフみんなで野球観戦に行きました!テレビでは感じる事のできないスタジアムの熱気と選手の気迫溢れるプレーに大興奮でした。なによりスタッフ間の仲が深まりました!!
まだまだ暑い日が続いております。しっかりと水分、塩分補給をして熱中症に十分気をつけてください。
さて本題に入ります。今週は舌苔(ぜったい)についてお話します。
皆さんは舌を磨いたことがありますか?鏡で自分の舌を見てみてください。白いものが付いていたりしませんか?それは口腔内の皮膚が剥がれてできた垢、細菌、唾液の成分などからできた舌苔(ぜったい)と言われるものです。
舌苔の付着量や色調は個人差が大きく、さらに口腔や全身の健康状態によっても変化します。
舌苔が薄くついている程度であれば大きな問題はありませんが厚くついている場合は細菌の温床となり口臭が発生しやすくなったり、味覚障害が起こる可能性があります。
このような事を予防するためにも舌の磨き方を皆さんにお伝えしたいと思います。
~舌の磨き方~
①舌を湿らせる
舌への刺激を減らすため、水や舌磨き用の ジェルで舌を湿らせます。
②鏡を見ながら舌を前にだす
舌の奥の方に舌苔がついていないか確認します。
③舌ブラシで奥から前に向かって引く
舌ブラシを舌の奥に軽くあて、必ず奥から手前に向かって引きます。ブラシを手前から奥に動かしたり、前後に往復させることはやめましょう。舌苔の細菌を喉の奥へ送り込んでしまう危険性があります。
~舌磨きの頻度~
舌を磨く頻度は1日1回がおすすめです。
朝は特に舌苔の付着量が多いため、朝に行うといいでしょう。朝は忙しく「そんな時間ないよ」思う方もいると思いますが慣れたら数秒で終わるので歯磨きのついでにぜひやってみて下さい。
1日に何度も磨いてしまうと舌を傷つけてしまう可能性があります。力の入れ過ぎ、磨き過ぎにも注意しましょう。
これまで舌磨きをする習慣が無かった場合は、舌苔が厚くたまっていて落ちにくくなっていることがあります。毎日舌磨きを行っていくうちにとれやすくなってきますので、舌に傷をつけないためにも無理に落とさないようにしてください。
もしわからない事がありましたら、お気軽にご相談下さい。歯だけでなく舌も綺麗な状態を保っていきましょう!
スタッフ一同皆様のご来院を心よりお待ちしております(*^^*)